Who we are
プラネタリーヘルス・イノベーションセンター(Phic)は、ライフサイエンス/バイオサイエンス領域を基盤に、研究支援・イノベーションコンサルティング・起業支援を横断的に展開する、科学と社会を接続するためのプラットフォームです。 人類の健康と地球環境の健全性を不可分のものとして捉える「プラネタリーヘルス」の思想のもと、社会全体の持続可能性と「地球益」の実現を志向し、Phicは日仏特別パートナーシップ宣言に基づき、パスツール研究所と東京大学の協定のもと、日本パスツール研究所(IPJ)傘下に設立されました。 Phicは、両機関に集積する最先端の学術知と、Exa Innovation Studioが培ってきた事業創出の方法論を接続し、研究と社会実装のあいだに新たな回路をひらくことで、産業界および社会に対して、実効性のある価値と持続的な事業機会を創出していきます。Our Expertise
世界最先端の研究者の知を基盤に、分野を横断した専門性を結集し、プラネタリーヘルスに関わる複雑な課題の解決に取り組みます。-
日仏研究者交流プログラム
生命科学関連人材紹介サービス
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国際プロジェクトチームの編成と助成金申請の支援
グローバル研究者への財政支援
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生命科学に関わるイノベーション策定・実行支援
生命科学に関わる企業出資・買収のDue Diligence支援
生命科学に関する新規事業の開発・実行支援
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大学発スピンオフの促進に向けたメンターシップ
起業・資金調達・チーム採用支援、シード資金提供
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生命科学に関する投資ファンドの組成・運営
生命科学ベンチャーの越境・成長へのハンズオン支援
Managing Directors
Our Challenge
気候変動、海洋汚染、森林や生物多様性の喪失、感染症の世界的拡大。これらの連鎖する環境変化は、「プラネタリーヘルス(地球の健康)」を、私たちの生存基盤に直結する最も差し迫った課題へと押し上げています。 こうした課題に対しては、従来の研究分野や産業の枠組みを越え、産官学が横断的に連携しながら、生命科学(バイオサイエンス)を基軸とした新たな知と実装のあり方を構築することが不可欠です。 日本は、優れた大学、企業、研究機関、そして研究者を擁し、この分野において世界を牽引しうるポテンシャルを有していますが、その力は未だ十分に社会的インパクトへと転換されているとは言えません。 Phicの挑戦は、分断された知と実践を接続し、研究と社会実装のあいだにある距離を縮め、学術知を実効性のある価値へと転換することで、産業界および社会に新たな可能性をひらくことです。Innovation Leaders
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後藤由季子
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髙橋 伸⼀郎
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五十嵐圭日子
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潮 秀樹
Latest Updates
2024年6月24日 I INNOVATION
経団連、日本パスツール研究所及び東京大学による「プラネタリーヘルス産学連携イニシアティブ」の開始について
この度、経団連及び日本パスツール研究所と東京大学の連携により設立される「Planetary Health Innovation Center (PHIC)」は、「プラネタリーヘルス産学連携イニシアティブ」を開始することに…2024年6月24日 I INNOVATION
日本パスツール研究所の発足について
パスツール研究所(本部:パリ、代表者:ヤスミン・ベルカイド)は、独立した非営利の国際研究機関として、エイズ、マラリア、デング熱、赤痢菌などのウィルスや微生物の研究、ワクチンの開発で…2023年10月3日 I INNOVATION
東京大学、フランス・パスツール研究所とのLOIに署名
フランスのパスツール研究所が日本に拠点を置き、活動することについて、東京大学が連携協力を行うことになり、令和5(2023)年10月3日(火)、パスツール研究所のコール所長と本学の藤井総長が…Contact